支えているものは、日本のモノづくり。
メタルフィットルーツ石山は、東レ（株）の協力会社として昭和31年に創業し、
1.プラント配管工事、2.鋼構造物工事、3.機械器具設置工事
の3つを事業の柱として、半世紀以上に渡って日本のモノづくりを支え続けています。
そして、常時稼働するお客様の生産現場をサポ－トするため、時間を問わず対応する地域密着型のメンテナンス工事と、新設・増設工事においては、お客様のご要望に深く応えられる体制を整えて全国規模で業務を行なっています。
われわれは、メンテと新設という両輪を駆使して、多くの素晴らしい技術＝巧の技を持った職人の育成を目指しています。
また近年では、品質管理の非常に厳しい医薬関連のプラント配管工事にも積極的に取り組んでおり、みずからの付加価値向上に努めています。
プラント配管工事
あらゆるプラント工場に必ず敷設されている、水や蒸気、エアーなどが行き来する配管の取り付け工事や、溶接工事全般を受け持っています。そこでは、クライアントの要望や工場の環境に合わせて、安全かつ最適な配管設備を提供しています。また、足場が必要な高所作業や、重機を使っての大型配管工事も私たちにお任せください。
鋼構造物工事
配管や機器設置用の架台、プラント設備周辺機器の製作や補修なども行なっています。また、ステンレス製のタンクなど、製缶作業にも対応できます。
機械器具設置工事
配管工事に付帯した架台、機器の設置も行なっています。そこでは、一連の作業をすべて自社で対応していくことにより、速やかな生産ライン立ち上げを実現していきます。
